dマガジンの解約方法、日割りは?解約後はいつまで読める?
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ドコモの雑誌読み放題、dマガジン(月額580円・税込)の解約は、アプリではなくdマガジンのWebサイトで手続きします。料金は毎月1日から末日までの1か月単位で、月の途中で解約しても日割りはありません。また、解約すると雑誌は読めなくなる、とも案内されています。料金は月単位なので、その月に読みたい号を読み終えてから、末日までに解約すればむだがありません。
まず、自分の契約の形を確かめる
dマガジンの公式ページでは、どの形で契約していても、解約はdマガジンのWebサイトのアカウント設定から行うよう案内されています。違いが出るのは、料金の払い方と、契約が自動で終わる条件です。
| 契約の形 | 料金の払い方 | 解約の場所 |
|---|---|---|
| ドコモ回線があるdアカウント | 電話料金への合算、またはdポイントの充当 | dマガジンのWebサイト |
| ドコモ回線がないdアカウント(他社回線・Wi-Fiのみ) | クレジットカード(VISA・MASTER・AMEX・JCB)、またはdポイントの充当 | dマガジンのWebサイト |
App StoreやGoogle Playの課金(アプリ内課金)で契約する仕組みについては、公式のヘルプ・料金ページに記載を見つけられませんでした。公式ではアプリのダウンロード先としてGoogle Play・App Store・Amazonアプリストアが挙げられているだけで、課金はdアカウントで行う形と読み取れます。ストアの購読一覧にdマガジンが見当たらないときは、dアカウント側の契約を確かめてください。ドコモのプランの特典で無料になるといった記載も、公式の料金ページには見つかりませんでした。
契約中かどうかは、dマガジンのWebサイトにログインしたときの、dアカウントIDの下の表示でわかります。「読み放題:契約中」なら契約があり、「読み放題:未契約」なら、そのdアカウントでは契約していません。
解約の手順(dマガジンのWebサイト)
公式のよくある質問にある手順です。ブラウザでdマガジンのサイトを開いて進めます。
- dマガジンWebサイトのトップにアクセスし、契約しているdアカウントでログインする
- 画面の上部に出ているdアカウントIDの表示を押す
- 「アカウント設定」のページで「読み放題解約」を押す
- 「dマガジン会員の解約」ページの下のほうにある「dマガジンを解約される方はこちら」を押す
- 画面の案内に従って進め、完了の表示を確かめる
2段階認証でつまずいたときは、公式の「セキュリティコードが届きません」のページを見るよう案内されています。契約状況の確認だけなら、My docomoの「ご契約内容」からもできます。解約は、dマガジンのWebサイトのアカウント設定から進めます(途中でドコモの手続き画面に移ることがあります)。
ドコモのシステムメンテナンス中は、オンラインの手続きができない時間があります。月末ぎりぎりに手続きするのは避けてください。
解約したら、いつまで読める?
ご利用規約には、契約が解約などで終わった場合、終了した時点以降はdマガジンを使えない、と書かれています。月の途中で解約しても、その月の末日まで読める、という扱いにはなっていません。
| 項目 | 公式の案内 |
|---|---|
| 解約後の閲覧 | 終了の時点以降は使えない(ダウンロード済みの雑誌も読めなくなる) |
| システム処理のあいだ | 解約後も、処理が終わるまで少しのあいだ閲覧できる場合がある |
| 再契約したとき | 解約前の利用情報(マイページの情報を含む)は見られない |
公式のよくある質問には「システム処理が完了するまで多少のタイムラグがあり、雑誌を閲覧できる場合があります」とあります。処理が追いついていないだけで、使える期間が残っているわけではないので、あてにしないでください。
読みたい号は解約の前に読み終えておくのが基本です。月末まで読みたい人は、末日のうちに手続きを終えます。日付が変わると、翌月分がかかります。
日割りはあるか
ありません。ご利用規約にも、月の途中で契約や解約をした場合は1か月分の料金がかかる、と書かれています。公式の解約ページには、月初に解約しても月末に解約しても支払う金額は変わらない、とあります。月額料金は毎月1日に発生します。
月の前半に読み終えたなら、その日のうちに解約してかまいません。その月の料金は変わらず、解約した時点で読めなくなるだけです。月の後半にも読みたい号があるなら、末日まで待ってから解約したほうが得です。待つと忘れそうな人は、読み終えた日に解約してしまってもいいと思います。お金の差が出るのは、解約を忘れて翌月に入ってしまったときです。
無料お試しの期間中に解約するとき
公式サイトでは「31日間無料」と案内されていて、無料期間中に解約すれば料金はかからないとされています。注意したいのは次の点です。
- 31日たっても自動で解約にはならず、「その月から」月額580円がかかる
- 32日目が月の途中でも日割りにならず、契約日から月末までが利用期間として、580円が請求される
- ご利用規約と料金ページには、初回は7日間無料と書かれていて、キャンペーン期間中に初めて申し込んだ人は31日間に延びる、という説明になっている
無料の長さは、キャンペーンの有無で変わる可能性があります。申し込みの画面に出る日付は、入会した日にメモしておいてください。無料期間中でも、解約すれば読めなくなります。読みたい号を読み終えてから手続きしましょう。
クリップした記事、お気に入り、ダウンロードした雑誌
公式の案内では、解約すると、ダウンロードしていた雑誌は読めなくなります。ご利用規約では、再契約しても解約前の利用情報は見られないとされています。以前は「クリップ」という機能がありましたが、公式の案内にはクリッピング機能は廃止済みとあります。以前に保存したクリッピングページも、再契約後には読めない、と案内されています。
「しおり」に登録した雑誌も、再契約後に引き継がれる保証はありません。公式のヘルプには、解約前にしおりを整理したい人向けに、「しおり」タブの「編集」から雑誌を選んで「削除」する手順があります。残しておきたい記事は、解約の前に読み切るか、メモに書き写しておいてください。
よくある失敗
アプリを削除しただけで、解約したつもりになる
アプリを消しても、契約は終わりません。解約の手続きはWebサイトで行い、完了を確かめてからアプリを消してください。
dアカウントがちがう
公式のよくある質問に、解約したのに請求が続くときは、別のdアカウントで契約している可能性がある、とあります。dアカウントを複数持っているなら、それぞれでログインして「読み放題:契約中」と出ないかを確かめます。
二重に払ってしまう
ドコモ回線がない人は、クレジットカードの明細でしか請求を確かめられません。公式には、請求書や領収書は発行されず、メールの通知もない、と書かれています。カードの明細をこまめに見ていないと、解約を忘れていても気づきにくいので、月に一度は「dマガジン」の請求がないかを見ておきましょう。同じ人が2つのdアカウントで入ると、2本分がかかります。
回線の乗り換えで、勝手に解約される
ドコモ回線を他社に移すMNPの手続きで、「継続予約するサービス」にdマガジンを選ばないと、自動で解約になる、と公式に案内されています。ご利用規約でも、回線の解約や番号の変更などで契約が終わる場合がある、とされています。続けたい人は、乗り換えの手続きの前に、継続の扱いを確かめてください。
料金の移り変わり
ドコモの2023年12月25日の発表によると、dマガジンの月額は2024年3月1日から、440円(税込)から580円(税込)に変わりました。対象は新規の人だけでなく、すでに利用している人も含まれています。ドコモは理由を、雑誌に出会いやすくするためのアプリのリニューアルなど、さらなる価値提供のためと説明しています。
| 期間 | 月額(税込) |
|---|---|
| 2024年2月29日まで | 440円 |
| 2024年3月1日から | 580円 |
1年続けると、580円×12か月で6,960円です。値上げ前の440円なら5,280円なので、年に1,680円の差になります。
やめる前に確かめること
月に何冊読んでいるか
580円で、公式サイトでは2,400誌を超える雑誌が読み放題とされています。ただし、紙の雑誌の付録やDVDはつかず、配信の期限を過ぎた号は読めなくなります。読みたい号が出たときだけ入って、読み終えたら解約すれば、払う月を減らせます。また入りたくなったら、新しく契約し直せば大丈夫です。
dポイントで払っているなら
ドコモ回線の有無にかかわらず、月額にdポイントを充当する払い方があります。解約すると、この充当も止まります。
楽天マガジンなど、ほかの読み放題に移るとき
乗り換えるときは、先にdマガジンを解約するか、読み終える順にします。dマガジンは日割りがなく、解約するまで1か月分がかかり続けるので、新しいほうを始めたあとにdマガジンを忘れると、2本分を払うことになります。
楽天マガジンの公式ページでは、月額597円(税込)、年額5,980円(税込)、初回31日間は無料のお試し、と案内されています。アプリから申し込むと月額710円(税込)になるので、Webから申し込むほうが安くなります。dマガジンと楽天マガジンでは、読める雑誌が同じではありません。乗り換える前に、いつも読んでいる雑誌が移り先にあるかを、それぞれの雑誌一覧で確かめてください。解約すると読めなくなるので、読み比べる期間が必要なら、無料期間のあいだに両方を試して決めるのが無難です。
電子書籍の読み放題なら、Kindle Unlimitedの解約の記事があります。同じドコモ系のLeminoやdアニメストアも、日割りのルールが似ています。雑誌をやめて、耳で聞く読書に切り替えたい人は、audiobook.jpの公式ページでプランを比べられます。
audiobook.jpは、本を耳で聞くサービスです。内容とプランは公式ページで確かめられます。
audiobook.jpを見るPRよくある質問
dマガジンのアプリから解約できますか?
公式のヘルプでは、解約はdマガジンのWebサイトのアカウント設定から行うよう案内されています。アプリを消すだけでは解約になりません。
月の途中で解約したら、日割りで返金されますか?
されません。月の途中で契約や解約をしても、1か月分の料金がかかります。
解約したあとも、月末まで読めますか?
ご利用規約では、契約が終了した時点以降は使えないとされています。処理のあいだに少し読める場合があっても、期待しないでください。
解約したのに請求が来ました
別のdアカウントで契約していないかを確かめてください。ほかに、解約の手続きが完了していなかったことも考えられます。
解約したら、また入り直せますか?
入り直せます。ただし、解約前の利用情報は引き継がれません。無料お試しは初回限定と案内されています。
dマガジンのほかにも払っているサブスクがあるなら、契約中のものを選ぶだけで、払いすぎがないか計算します。
払いすぎを計算するこの情報は2026-10-26確認(2026年10月26日時点の税込料金)です。出典は、dマガジン公式サイト(トップ、「よくある質問」、「会員の解約」、「初めての方へ」)、ドコモ「dマガジン ご利用規約」、ドコモのdマガジンサービスページ、ドコモのニュースリリース「dマガジン ご利用料金改定について」(2023年12月25日)、楽天マガジン公式ページです。料金や手順は変わることがあるので、最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください。